今描いている漫画本の発行日、いつにしようかなとカレンダーを眺めていたんですがフェアリーゴーン第1クールの最終放送日が2019年6月24日だったので6月24日にしようかなと思っています 進捗管理ツールで予定組んでみたら余裕もってできそうだったので……しかし先週末辺りから仕事で“忙”の足音が迫ってきているので……怖い！繁忙期、来るな
それにしてもフェアリーゴーン第1クールの放送が2019年……2019年？？？ 2019年ということは……2019年ということだが……？（構文） 第1話の放送が4月8日だったので、あと1ヶ月もしないうちにフェアリーゴーン放送開始4周年……？？？は、早～～～～早すぎる 嘘だろ 嘘です いや……本当だ……（何？？？）自分のブログ見ても2019年からフリウルでメチャクチャになってる……というか、メチャクチャになり続けてる……フリウル熱、冷める気配がないし「フリウル……好きだ……」の気持ち、日々高まっている……今日も資料集めのつもりで本編を見て「フリウル（とマリヴェロ）、フェアリーゴーンという作品の“根幹”なんだよな……」と理解させられて帰ってきたし……（資料集めは？？）（しました）
フリー・アンダーバー、マジでウルフラン・ロウを特別扱いしすぎなんですよ 平和を守るために戦っている男、平和の障害となる相手には躊躇なく刃を向けられる男、人を殺すことができる男フリー・アンダーバーが世界を終わらせようとした男ウルフラン・ロウを殺さなかった事実、殺してやったほうが相手にとって救いになると理解していながら「俺はそこまで優しくねえ」と自分の意志によって殺さなかった事実、マジで……マジで……こんなことってある？？あるんだよな、これが……フリー・アンダーバー×ウルフラン・ロウ、“根幹”であり“理（ことわり）”であり“真実”なので…………フリウル、やっぱ……メチャクチャ、好きだわ…………。
