10万発超えた

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毎日続けているフィットボクシング、ついに今日パンチ数10万突破しましたヤッタ~~
ベルナルド兄貴に褒められるの嬉しい!!

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累計記録はこんな感じ 次は100日連続と100時間突破目指して頑張るぞ~~!!!

まあ頑張るといっても無理する気はない……というかこれまでも無理して続けていたわけではなく毎日やりたくてやっているのでフィットボクシング自分に合ってるな~と思うし始めてよかったなと思う 身体動かして汗かくのは気持ちいいし肉体が引き締まってくると気分がアガる、日々の成果が目に見えてわかるのめちゃくちゃ嬉しいんだよな~~~



告白を見返したんですがやっぱり感情グチャグチャになっちゃったな……中島監督、人間の悪意を描くのがうますぎる……。監督、人間が嫌いなのか?と最初思ったけどおそらく違うんだよな 痛みのわからない人間が嫌いなんじゃないかな……と思う 他人の痛みを理解しようとしなかったり軽視したり、自分の痛みから逃げたり目を背けたりしている人間がひどいことになっている気がするので……。
人間、痛みから逃げるな 理解しろってことなのかもしれない 来るや告白を見てそう思った、思ったけど人間みんながみんな痛みに向き合えるほど強いわけじゃないよお~~~;;;とも思ってやっぱり感情がグチャ……になる 自分もそう強いほうじゃない気がするから……でも、それでも自分や他人の痛みに鈍感にならないようにしたいな……そういう強さ、身につけていきたいよ……。


あとライト/オフも見たけどこちらはホラーとして普通に怖かったので安心した(?)(ホラーで安心すな)(作品見ていろいろ考えるのも好きだけどシンプルに怖がりたい時もある)いやでもオチはつれぇ……となった 母、生きていてほしかった……だけど彼女の決断もまた自分の痛みや弱さと向き合って自分にとって本当に大切なものは何か、守りたいものは何かをわかった上でのものだから尊重したい……(さっきの話メチャクチャひきずってない?)
しかしホラーの怖さに作中で死んだ人間の数は関係ないなと思いました ライト/オフ、死人は少ないけどしっかり怖いので 登場人物が少ないから主人公の彼氏絶対に死ぬやろとハラハラしていたけど死ななくてよかったな 彼氏、顔もかわいいしいい奴だし好感度が高い バンドマンとはとても思えん(バンドマンに対する偏見) それとペットが出てこなかったのもよかったです ホラーに限らずだけど人間がむごい目にあっているのは見られるけど動物が可哀想なことになっているのは見てられないんだよな……そのせいでジェーン・ドウの解剖は途中で見るのやめましたから……(ペットの猫が出てきたので嫌な予感がして『ジェーン・ドウの解剖 猫』で調べて見るのやめた 猫は駄目だよ猫は……犬も駄目だが……)