一週間前にフィットボクシングを始めたんですがメチャクチャ楽しいので今のところ毎日やっています 残業の日は時間短くしてたけど基本的にはデイリーのダイエットモード45分で汗だくになりながらパンチ打ってる 数日前からダッキングやウィービングが追加されたのでなおきつい、しかしマジでメチャクチャ楽しいよフィットボクシング……始めた理由は「家での運動に新しい風吹き込みてえ～～」と思ったからなんですが大正解でした リングフィットアドベンチャーと迷ったけどそっちはまだ品薄だしフィットボクシングは付属の周辺機器なくてもプレイできるのが手軽でよかったです（でも欲しくなってフィットボクシング用グリップ買った）（リングフィットアドベンチャーもそのうちやりたい） それにインストラクターもみんなちょくちょく褒めてくれるからモチベ上がるしカッコイイ音楽に合わせてパンチするのはシンプルに気分が“アガる”……今後も続けるぞフィットボクシング、一日でも早く体力強化モードに移行できるよう頑張るぞ～～～！！！
でもエアロバイクのことも愛してる（？）から今日は朝に筋トレとエアロバイク、夕方にフィットボクシングという流れでした 明日は外出の用事あるけど同じようにできたらいいな～と思っている できたら今後も休日はそのコースでいきたい、肉体改造欲が今かなり高まっているので……。
筋トレしてるという話をすると「する必要ある体型じゃなくない？」とは言われるけど脱いだらいらんとこに肉ついてるなと思うし体重はそのままでいいから脂肪と筋肉の割合を変えたいんだよな、自分で“““強い”””と思える身体つきにしたいから……（ということを今年の1月にも言っていたので自分の意志ブレてねえな～と思いました）（ポジティブ）（裏を返せば半年経っても“強い”肉体を手に入れられていないということだが……？？！）
ボクシングといえば学パロウルフランがボクシング部なの、考えれば考えるほどめちゃくちゃいいな～～……ウルフランがスパーリングして汗だくになっているかと思うとエッチすぎてアカンでしょ（いいの？アカンの？）
ドロテア学園のボクシング部、実質ウルフラン親衛隊だからな……いやこれは根拠あるんですよ、特典漫画でフリーとウルフランが戦っている最中の声援、フリーに対するものとウルフランに対するものでは“性質”が違うので……（剣道部員は「何やってんだ」「サッサと倒せ！！フリー！！！」とフリーを野次るけどボクシング部員は「やっちまえウルフ！！」「イイゾ」とウルフランをアゲる）（「イイゾ」ってマジで何？ウルフラン信者？？？）
これでは学パロフリウルでもくっついたあとのフリーがウルフランに対して過保護になってしまう……部活中にウルフランが他の部員と何してるのか気になって仕方ないフリー・アンダーバーいるじゃん、部活に集中しろ……（高校生フリー、その懸念をバカ正直に伝えるのでウルフ先輩に「お前は～～～（怒）もうすぐインハイだろうが（怒怒怒）」と叱られる）（実際にはウルフラン、部内でいちばん強いし不可侵条約（？）もあるからフリーが心配しているようなことはもちろんない 安心しろ…）（でもフリーは他のボクシング部員からめちゃくちゃ敵視されてるだろうな なにせ条約違反の侵略者（？）なので…）（学パロ、コテコテなくらいがちょうどいい）
フリウルに目覚めてから（むしろフェアリーゴーンがマリヴェロかつフリウルの物語だと“理解”してから）一年以上経つけどフリウルに対する熱量がずっと変わらない（どころか増してさえいる）ので自分どうした……？と最近思っています
自分の場合、これまでのオタ活生活を思い返してみても作品や推しカプに対する熱が最も燃え上がるのがハマって一年くらいでそのあとももちろん好きだし推しなんですけどなんというか感情が落ち着くんですよね 穏やかに『好きだな……』と思うようになるというか、自分で描いたり書いたりしなくても感情を昇華（消化のほうがこの場合正しいかもしれない）できるようになるというか…
でもフェアリーゴーンに対しては好きだ～～～！！！！！という気持ちが未だに落ち着かないしフリウルに関しても言わずもがな……フリウル、好きだ……ッ（噛みしめるように）
しかしフェアリーゴーンという作品を全肯定しているかというとそういうわけでもなく『ここが惜しいよフェアリーゴーン』というお題で延々語れるくらいに思うところはある 実際に友達と長時間語り合ったことあるし……。それでもフェアリーゴーンのこと、マジでめちゃくちゃ好きなんだよな～～～そこだけは本当に揺るぎない 間違いなく断言できる
去年の春、前情報なしでフェアリーゴーンを録画した自分、マジでグッジョブだったな 自分に合う作品を選び取る嗅覚がサイコーだよお前（自分）は……。自分で自分のこと、めちゃくちゃに褒めちゃうな……（自己肯定感がエベレスト並み）
