BD第7巻ジャケ画も特典小説も最高すぎて何も言うことねえ

しょっぱなから言語化諦めオタクなわけですけども……そもそも第7巻本編はまだ見る時間が取れていないわけですけども……しかしフェアリーゴーン第7巻ジャケ画、マジで“““最高”””なんだよな……ジャケ画をおかずにメシが食える、いやむしろジャケ画見てたらメシいらねえ……胸がいっぱいで何も喉を通らなくなってしまう……これが噂の推しカプダイエットってやつか……(???)

ジャケ画、公開されたときからヤバ??!とは思っていたけども実物見るとさらにヤバ…………なんだもんな……フリウル、あまりにも公式すぎて感嘆符も疑問符もつける余地がねえ……フリーとウルフラン、同じような表情をしているからこそ二人の顔のつくりの違いが際立つんだよな~~フリーは彫りが深くて雄々しい顔立ちをしているしウルフランは綺麗な顔をしている……ウルフランの顔立ち、どこがどうと言うよりとにかく美しいんだよな 美しいという言葉が似合う男ですよウルフラン・ロウは……。それに体格差も本当~~にたまんないんだよな、隊服の上からでもわかるフリーの逞しさよ……相手のすべてを理解し受け止める覚悟がその体格にも現れている、フリウル、そういうカプだもんな……THE・対比カプですよフリウルは……。

やはり第7巻ジャケ画、見れば見るほど公式の自カプ主張がつよくて最高だ……残業から帰ってきてもこのジャケ画見たら元気出るもんな、おかげで今週後半も乗りきれた感がある 推しカプ充は身体によい……(あっ!第7巻と自作アクスタを並べて自己満足にひたるオタクだ!!)(…)


TaS特典小説も最高に最高のやつだったんですけどこちらはもう少し噛みしめてから感想言いてえ~~~ッいや感想言うまでもなく終戦後に荒れた生活を送っていたフリーがネイン局長に拾われるまでを描いた小説の題名が「犬」の時点で最高に最高のやつだとわかるじゃんね……。フリー、ほんと自分のこととなると自棄になりがちだし自己肯定感がめちゃめちゃ低いんだよな……首輪をつけられないと生きられない男、フリー・アンダーバー……いやそういうところもひっくるめてめちゃくちゃ愛しいんですけども……。

そうやって自分自身に対しては投げやりな部分のあるフリーがウルフランに対しては「一体何があった?!」と再会後から一貫して能動的に接し、最終的には相手のすべてを理解し受け止めるのがな~~こんなのもうフリウル以外の何物でもないんだよな……第5巻特典小説でも描かれていたけどフリー・アンダーバー、ずっと昔からウルフラン・ロウに恋をしていたんだよな……フリー、初恋が実ってよかったね……いや実ったというよりフリーが自らの意志で実らせたんだよな、やっぱりすげえ男だよフリー・アンダーバーは……(しみじみ)


根拠を浴びに浴びまくった結果、本編終了後のくっついたフリウルの話を一刻も早く書かなければ……という気持ちを強くしたんですがこの土日が社員旅行なのマジでタイミングが悪いな???本来は10月に行く予定だったけど台風で延期になったんだよね、今は今でコロナウイルスが怖いですけどね……でもせっかくの旅行なので感染対策しっかりしつつ楽しみたいと思います 出不精だからこういう機会でもなければ観光旅行しないもんな~~