公式の自カプ主張が強すぎて昼休みに気絶した

そのままタイトル通りですとしか言いようがないんですけど金曜日の昼休憩、ふとチェックしたフェアリーゴーン公式サイトで目に飛び込んできたBD第7巻ジャケット画のフリウルっぷりに気絶してしまい今ようやく目を覚ましたところですね……(ここまでバレバレな誇張表現ある???)(誇張表現というかシンプルに嘘ですね…)



いや~~~しかしこのジャケ画、気持ち的には気絶もやむなしだよ本当に……実際は友達とLINEで「ヤバ……??!」「フリウルがすぎる……」と語り合ったのちに2月も遊ぶ約束をし(毎月遊んでいる~~楽しい!)午後からの仕事も「公式つよ……」と考えているうちに終わり帰宅後もひたすらジャケ画を眺めてしまったわけですが改めて見てもやっぱりやばい、互いが互いに刻んだ傷痕が見える背中合わせっておま……お前~~~~~;;;(感極まり、泣く)

いや実際はもっとべったり背中合わせだったと思うんだよね……しかしそのポージングだとフリーが照れて決め顔を保てなかったから少し距離があるんだよな、このジャケ写撮影時にレフ板係として当方参加していたので間違いないです(妄言)

いやまあ距離があるといっても互いの衣服の重なり具合を見るに触れあっているし充分近いんですよ そしてウルフランの方が前にいるはずなんですがその上でこの身長差、圧倒的にフリー>ウルフラン……公式、フリウルであることを本当に隠そうともしねえ……。いやもちろん身長によってカプが決まるわけではない(高身長受はむしろ好きだし同身長カプももちろんよい)んですがフリウルは大切なものを喪ったことに耐えられず世界の終わりを望んでしまうほどやわらかすぎる心を持ったウルフランを否定することなくその気持ちに理解を示し受け止めた上でそれでも俺はお前も世界も終わらせねえと言いきり抱きしめるフリーというカプなので……つまりウルフランを抱きしめ包み込むフリーの身体はでかけりゃでかいほどいいんですよ、大戦時代はここまで明確に身長差も体格差もなかったのに現在の二人にこう差をつけてきたということはつまりそういうことなんですよ
フリウル、やっぱり“公式の自カプ”なんだよな~~~私の自カプではないんだよフリウルは……そもそも公式がフリウルなので私は公式を推しているにすぎない……だからフリウルは私にとって自カプではなく推しカプなんですよ……(これはあくまで私の中での使い分けです)


ウワ~~~もう本当にこの実物が手元に届くのが楽しみすぎるな、しかし第7巻が出たら次は最終巻なので寂しさもあるけど最終巻自体もめちゃくちゃ楽しみにしているので気持ちがまとまらねえ~~~とにかくフリウル、“““強い”””ってことです(無理矢理な〆)