第22話のフリウル以外の感想を書きますと言いましたがあれは嘘です（し、しょっぱなから……？）いやちょっとだけ、ちょっとだけだから……だって第22話挿入歌、ずるいんですよ…………
フリウルの“かたりあい”映像が曲と共に楽しめてしまう……これはずるい……昨日書きそびれたけどまばたきするウルフラン、めちゃくちゃ“““美”””なんだよな……「フリー、（まばたき）お前にしては早かったな」とタイミングもドンピシャすぎる……ウルフラン、自分の魅せ方をわかっている男……。
しかしこの歌詞は……これはどう解釈すればいいんだ、『君がしてきたことは消せない』『君の持ってきた全ては苦難ばかりだけど』を読むと『君』＝ウルフランに思えるけどそこに繋がる歌詞が『前に進め』『越えていけ』『希望はまだ生きている』…………え？つまり“お前が深い絶望を抱えていることもそのためにいくつもの罪を犯してきたことも知っている、それでもお前には俺がいる、だから俺と一緒に前を向きこの先を伴に歩んでいってくれ”というフリーからウルフランへのラブ・ソングということですか…………？？？い、一体どうなってんだよ……挿入歌、ウルフランからフリーへのアンサーソングがあればいいなと思っていたら二曲目のフリー→ウルフラン巨大感情熱烈告白ソングが現れたぞ……いや大歓迎だが……フリウル、やはり感情格差カプ……（しかし歌詞全部読んでみないことにはまだわからん、来週のアルバム発売メチャメチャ楽しみ！）
第22話、フリウルリピートしたくなるのをグッとこらえて見返したんですけどやはり見どころがありすぎるほどある……と思いました 結局他のシーン、特にバトルシーンなんか何度もリピートしちゃったもんな……（結果一話を見るのにとても時間がかかる）
ネイン局長、今回も強く気高く美しかったのでもう惚れざるをえないのですが……マーリヤを姫抱きで颯爽と助け出すところもリスカー大佐との戦闘も最高だったな、銃さばき、めちゃくちゃ良……。これはもう局長の夢女になること、許してほしい（…）いやでも局長と特別な仲になりたいわけじゃないんだよな、ドロテアの一隊員となって遠くから憧れの局長を見つめていたいんだよな……局長、お慕い申し上げます……（戻ってこい）アリアドラを手にした局長と大佐の戦い、めちゃくちゃ見応えありそうで今から楽しみです
楽しみといえばリスカー大佐、超楽しそうで何よりなんだよな 大佐のブレなさ、本当にイイな～～～“血湧き肉躍る戦いがしたい”という欲望に忠実でその欲を叶えるためならば手段を選ばない……。なので敵に塩も喜んで送るし傷を負わされても相手の強さに対する悦びしかない、レイ・ドーンにふっ飛ばされたあとの無邪気ささえ感じさせる表情、見ましたか？めちゃくちゃ嬉しそうなんだよな、ウワ～～～それでこそ大佐だ～～～そういうところ、メチャメチャ好きだ……。大佐、絶対に死を恐れていないもんな 戦いの末に死ぬのはむしろ本望なんだよな 自分を殺すほどに強い相手との戦い、大佐にとって何よりも価値があるものだろうから……。大佐の死に様、絶対に“最高”なので楽しみにしています ビーヴィー・リスカー、どうか華々しく死んでくれ……（モラルゼロ発言）
お前何日にわたって感想を書くんだ？？？という感じですが続きます（マジか……？）レイ・ドーンへの感情が……まとまらないんですよね……フェアリーゴーン、好きなキャラや心揺さぶってくるキャラが多いんだよな、本当に……。
