その絶望の傍にいた

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ウルフランの妖精であるフィッチャー、マーリヤが言っていたように『本当は戦いたくない』のだとしてもミケルに移植されたエアレー(オズさんの妖精)のように逆らうことなくウルフランに従い戦っているのは、ウルフランの妖精兵となったその時からずっと彼の傍らにいて、彼の絶望や何もかもを理解しているからなのかな……と思ったりなどした

フィッチャー、第14話ではウルフランを護るようにフリーの前に割り入ったり、TaS早期予約特典の描き下ろしロングホルダーでは“彼には何者も近づけさせない”と言わんばかりにウルフランを刃の腕で抱きしめているんだよな……戦いを望まない理由が『その先には何も見えないから』ということはつまりウルフランが欲しているもの(全ての終わり)をフィッチャーはしっかりと理解しているんですよね それでもなおフィッチャーがウルフランのために戦うのは、戦いを望まない以上にウルフランの願いを叶えてやりたいと思っているからじゃないですか……?
フィッチャー、いじらしいな……ウウ……ッ。。。


……と思いながら上記の絵を描いていたもののフィッチャーが難しすぎて頭の中が疑問符で埋め尽くされて破裂しました(!?)フィッチャー難しいな、アクスタやスクショなどをマジマジと見つめてみるものの細部がマジでわからない いや細部どころの話じゃないが……難しいといえばウルフランのことも最初からずっと難しいと思ってますが……ウルフラン・ロウの美しさ、私の画力じゃ再現できねえよ……(血涙)
でもフィッチャー&ウルフラン描くの楽しかったしちゃんと仕上げたいです 液タブの充電持ちが最近悪くなってきて長時間作業がしにくいんだよな(充電しながら使えなくもないが充電コードが手にひっかかって邪魔)



明日は実家で一日猫達の面倒を見ながら留守番の予定です 猫達、情緒不安定な私を癒してくれ……(猫達もそんなこと頼まれたら困るよ)日付変わる前には帰宅予定なので第22話はもちろんリアルタイムで見ます あ~~~~~フリウルマジでどうなるんだ~~~~~!!?!?