「やっぱり宗教じゃねーか!!!」とクソデカ大声出そうになったが唇噛みしめて耐えた(追記)

フェアリーゴーン第16話~~~めちゃくちゃおもしろかったんですけど完全にカルト宗教妖精教(仮称)だったので上記の通りです推しが……ウルフランが狂信者かつ利用されている可能性が高まってしまった~~~泣いてしまう~~~~~(大号泣)(もう泣いてる)
泣いてるといえば次回予告のフリーも泣いているしウルフランのカットもある(しかしこのウルフラン顔が綺麗すぎて一瞬ヴェロニカか?と思ったけど服装を見るにやっぱりウルフランだしこういう瞳ができるということは狂信者ではないのかもしれねえとも思うけどもうわからん何もわからん泣泣泣)し第17話もどうなってしまうんだよ~~~エ~~~~~ン!!!!!!!!


………………(虚脱状態)
フェアリーゴーンリアルタイム視聴、次の日(というかもう月曜だし…)のコンディションにめちゃくちゃ影響を与えてきそうなのでやめたほうがいいかもしれねえ……。。。いやでも見たいよ……こんなの我慢するほうが無理でしょ……とりあえず寝られるかわからんけど横になるし感想は追記するかもしれない……。


(以下追記)


すみません第17話先行カット確認したらヴェロニカか?と思ったウルフランのカットやっぱりヴェロニカでした(ややこしい言い方すな)いや正直先行カット来た時点でもあのカットはウルフランだと信じていたんですけど予告をスロー再生でじっくり確認した結果モブ民衆が先行カットのヴェロニカと一緒なのでやっぱりあのカットはヴェロニカだった……ど、どうなってんだよこいつ推しを見間違えてるぞ~~~~~!!!!!己が不甲斐なさすぎるのでもう切腹してもいいですか??????ああ~~~わかった、私の濁った瞳じゃ推しの姿をしっかり認識することなんてできやしねえんだよ、だから狂信者の可能性~~~(泣)というのも杞憂どころかまったくの勘違いなんだよね推しは利用されてなんかいない……推しは推しの意志で行動しているんだよ……よかった……よかったね……(ポジティブ解釈をしようとした結果気狂いみたいな発言になってないか???)(正直自分ではもうわかりません)

いや~~~でもウルフラン本当にどうなんだろうな……第15話アバンで絶望するウルフランの前に現れた人物は十中八九マルコ・ベルウッドだろうし第14話でウルフランと共にいたミケル・コナーが妖精教(仮称……と付けるのめんどくさいからもう付けないよ…)の神殿みたいなところで祈りを捧げていたのでウルフランと妖精教に繋がりがあるのはもう間違いないんですけど、それはそれとしてレイ・ドーンのもとにミケルと連れ立って現れた理由がマジでわからないよ~~~ッッッ カルオー公、アンチ妖精派筆頭だし妖精教とは相容れない存在でしょうよ……いやカルオー公が妖精教の存在を知っているかはわからないし妖精教が何かの目的でカルオー公を利用するいつかのために接触しておくようウルフランとミケルに命じたのかもしれないけど……いやわからん……ウルフランがどこまで自分の意思と意志を持っているのかマジでわからん……でも第14話でフリーに見せた感情をむき出すあの姿は彼の本当だと思うしOPの凛とした横顔はいつ見たってびっくりするほど美しいんだよな……。ウルフラン・ロウ……美しい男なんですよ、本当に……(泣)


話は戻るんですけどあの予告カット、マジでヴェロニカだったのびっくりしてしまったわけで……最初にヴェロニカか?と思ったのは確かなんだけど21歳の彼女にあのような表情をさせるか?させないでしょみたいな意識が働いたからな~……あんなに悲痛な意志の宿る瞳、表情をするほどヴェロニカに巣食ったものは大きいんだなと思ったしマリヴェロの距離近くなったようでやっぱり遠いんだよ~~……でも第16話のヴェロニカ、マーリヤに対する態度や表情は以前より軟化している気もした……「利用できるものは利用しなければ」とダミアンが言った時のヴェロニカ、マーリヤへの心配が姿を見せていたので……。
マリヴェロ、まだまだままならないけど最終的には絶対に大丈夫だという確信があるんだよな……公式マリヴェロソング『Stay Gold』をフルで聴いてからその確信、めちゃくちゃ深まったので……。


第16話初登場のイージェイは何というか掴みどころのない人間だ~~と思った 彼について確実に言えること、声がめちゃくちゃ良……ということ(安元さん)
第16話予告や先行カット見ている限りテンション高めの俺様キャラ(「ルールは俺が決める」の台詞から)かと思いきやテンションは低いわけでもないが高いわけでもない……戦闘中だろうとほぼ一定……?そして俺様かというと……ウーン俺様かもしれんな……自分に黒の妖精書の情報を寄越した相手を褒めるシーン、相手がメチャメチャビビっているのをわかってやっている感がすごかったので……いやこれ俺様というよりサドなのでは……とにかく捉えどころのない人だな~~イージェイ……スウィーティーとの会話のIQが高すぎて理解できなかったんですけど正体は服毒自殺したとされていた七騎士の一人ハリスタンってことでいいのか……???(むしろハリスタンの正体がイージェイだった、のほうが正しいのか……?)(一口メモの解説待ち)


そしてそんなイージェイに一瞬で人の善さ(甘さ)を見抜かれているフリーが本当にフリー・アンダーバーなので私は……私は……(?)
イージェイが妖精武器を持っているという情報を聞いてマーリヤの妖精が特攻するより先に自らが前に出るところ、イージェイが刃を突き付けていた子供とその母親に大事がないかすぐさま駆け寄っていくところ、そういうところがめちゃくちゃフリー・アンダーバーなんだよ……推しの……推しのそういうところがさ~~……本当に…………(第15話以降フリーに対する言語化機能がバグったまま直らないんですが…)(ポンコツロボットじゃねーか…)
第17話でもフリーがフリー・アンダーバーたる所以が見られそうでとても楽しみです 予告を見ているとフリーが感情を吐露するシーン、ある気がするんだよな……(そして自らの感情を自覚して受け入れて最終的にウルフランへの巨大感情は俺が俺自身の意志で得たものだとしてくれ頼む…)(マリヴェロは最終的に絶対大丈夫だという確信があるがフリウルは最終的にどうなるか現状まったく予想がつかない…)



毎回感想か何なのかよくわからないものを書いているうちに文字数が増える 感想に限らずブログ、だらだら書きがちなので文字数増えがち しかし小説は全然文字数が増えない、というか書けない~~~(泣)やっぱりね……書かないでいると全然書けなくなるんだなと思いましたね……元々遅筆なのにさらに拍車がかかってもはや遅々々々筆だわ……(???)
でも第14話軸フリウル絶対に書きたい、話としてはモラルがないし手段としてのセックスだし一言でいえば性暴力なのですが……(受けが攻めの同意なく性行為に及ぶもの、逆レという言葉は便利だがレイプに逆も何もないと思うので表現が難しい)(そもそもモラルのある小説をこれまで書いてきたかというと、そんなこともなかった…)

まあ筆の遅さは寒さも影響している気がするので早急に部屋の防寒対策を行いたいです カーペット買ってこないとな~~~(フローリング直、寒い)