確信のある関係性

つまり推しカプのことなんですが とも言いきれなくて、時には推しカプでなくとも「この二人、完全に肉体関係が“ある”な……」と察してしまう二人がいるんですけども、リスカー大佐とウルフランは私にとってまさにそういう二人なんですよね 第3話の時点で“関係性”、めちゃくちゃ匂わせてくるな?と思っていたら第9話、二人の会話表情雰囲気どれを取っても“この二人は寝ています”感がもう洒落にならないレベルだったから……

共犯者 - https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11572292

というわけで大佐×ウルフラン小説をアップしました 第9話の二人、絶対に青姦しているのでそういう話です 大佐とウルフランのセックス、つまり取引なのでそこに至るまでの紆余曲折もいらない……というかないんだよな、ギブアンドテイクセックスだよ……(?)


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第9話のウルフランの笑み、本当によくないな~~~と思います 蠱惑的すぎる、あれはよくない……
ウルフラン、フリー・アンダーバーというお前の魂を抱く男と再会しておきながら他の男の前でそんな顔をしないでくれ……?!という気持ち、ないと言ったら嘘になるんですけど第1クール時点では推しカプ、魂同士の“対話”がまだされていない状態だしそういう表情をしたのも推し自身が選んだことだし推しの選択を尊重したいし推しの言動を制限したくねえ~~~~~(号泣)(…)(支離滅裂)

とにかくウルフラン、為すべきことのために己の選択で大佐に数えきれないほど抱かれていようが魂までは抱かれていないし抱かせていないしその魂に触れて抱くことができるのはフリーしかいないんですよ…… 第2クールティザーPVでウルフランがあそこまで感情さらけ出しているのは間違いなくフリーが相手だからだしフリーもドロテア面子には見せられなかった感情絶対に爆発させるじゃないですか、つまり魂と魂でぶつかりあうじゃないですか……“対話”じゃん……それはフリーとウルフランの二人だからこそ行われることであって、互いに他の相手とは行われないことじゃないですか……つまり……“““フリウル”””じゃないですか…………ッカ~~~、これだから……これだから推しカプは……推しカプ、推しカプたる所以だな……。


と、ここまで散々リスカー大佐とウルフランは推しカプじゃないと言ってきましたが組み合わせとしてはメチャメチャ好きです 好きじゃないとそもそも小説書かん……。しかし二人の間に感情のやり取りはない、むしろないのがよいと思っているのでやはり推しカプではないわけで 私にとって推しカプ、身体だけでなく心でも繋がってほしい、それが一瞬のことでもいいから……という願いを抱かずにはいられないカプなので……。

でもそれはそれとしてリスウル自体はすごく好きだしいやもう二人完全に寝てるな……という確信もすごくあるのでなんですかね、確信カプですかね……(?)だけどそれを言ったらフリウルにもメチャクチャ確信あるしメチャクチャ好きなんだが??!?!とフリウル強火担の自分が挙手しだす(?)ので収集つかなくなりますね……解散……(諦めるな)