話がしたいよ

Amazon Music Unlimited、4ヶ月99円キャンペーンの時に「メチャクチャ安??!」と飛びついたんですが以降フル活用しています Amazon Music Unlimited……?いやPrime Musicで充分やろ……と思っていたのに聴ける曲数段違いなんだもん、抗えねえ……発売したばかりのアルバムも聴けるじゃん……?スゴ……と7/10発売のBUMP OF CHICKENのアルバム、aurora arcを聴いていたわけですがその中の収録曲、話がしたいよが個人的にフリウルみを感じる曲でした とはいえ一から十までフリウルだーッというわけではなくむしろ全体的にはフリウルじゃないんですけど

“今までのなんだかんだとか これからがどうとか
心からどうでもいいんだ そんな事は
いや どうでもってそりゃ言い過ぎかも いや 言い過ぎだけど
そう言ってやりたいんだ 大丈夫 分かっている”

が私にとってめちゃくちゃフリウルだったので……
互いの感情さらけ出しぶつかり合い男同士超暴力の末にフリー、ウルフランに対してこういう心持ちになってほしいので…… “どうでもいい”はマジでどうでもいいというわけではなくお前の過去がどういうものでもこの先の未来が見えなくても俺がお前に向ける感情はぶれないし俺はお前を想うことにまったく何の躊躇もないという意味での“どうでもいい”です しかし“そう言ってやりたい”のはウルフランのためではなく自分にそう言い聞かせるためだったりするし本当に“分かっている”かも分からないんだけど、でも最終的には“大丈夫”なんだよ…………自分でも何言ってるのかわからなくなってきたのでもうフィーリングで読んでほしい(諦めるな)フリウル……好きだな……。



Re:old days - https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11458594

というわけで(?)フリウル小説を投稿しました 前作の補足、かつ短めなのですが
フリウル、相手を前にして必死感が出るのはフリーなんですけどその実余裕がないのはウルフランのほうだと思っています ここで言う余裕とは“相手を気遣う、相手のことを慮る”余裕です ウルフラン、自分のことで精一杯だからフリーが何を思っているのか、どういう感情でいるのかということを深く考えないと思うんだよな……観察眼がないわけではないから自分の言葉でフリーが傷ついたということはわかっても、フリーがどういう心持ちで己を抱いたかとかそういうことまでは考えない……結果、一線越えたところでフリウル、めちゃくちゃすれ違いカプ……。仕方ない、二人が“理解”しあう(わかりあう)のは第2クールでのことだから……。



そういえばカリギュラアート展、最終日がフェアリーゴーン上映会で上京予定の日だったのでガッツポーズしました 一度の上京で目的ふたつも果たせるやんけ??!間違いない、これで勝つる……(同時に浮かぶ言葉、『二兎を追う者は一兎をも得ず』)(帰りの新幹線、時間に余裕をもったもので予約しようね……)