結局仮眠どころかガチ寝を決めてしまったため早朝第12話視聴と相成ったわけですが推しである違法妖精取締機関ドロテア第一部隊隊長代理フリー・アンダーバーがわけわからんほど格好良くて思考が爆散した結果「エ……？？？酒が飲みたい…………」となりました（祝杯）（？）
帰宅後改めて見返したところやっぱり推しである（略）フリー・アンダーバーがも～～～どうしようもないほど格好良くて気がつけば酒の缶開けてました 壁に向かって乾杯不可避でしょこんなの……（奇行）推しの格好良さが嬉しくて乾杯ってわけじゃないんだよな、推しが格好良いという“事実そのもの”に乾杯って感じなんだよな……いや～わかる、その気持ちメッチャわかるわ……（自分自身との会話、かなり得意）（奇行ずくめかよ……）
実際問題第12話、話の展開的には諸手を挙げてヤッター！！！とはできないんですよね ドロテアメンバーの生存めちゃめちゃ嬉しいしフリーが言う通りドロテアは任務を遂行したと思うんですけど現政府（という言い方でいいのか？違うかもしれない）が失ったものは決して小さくはないしオズの敵討ちもできなかった マーリヤの悔しさはもっともだと思うんですよ、いちばん歯がゆかったのはマーリヤだよね……それでも「俺達は勝ったんだ」ときっぱり言いきるフリー、マーリヤにそっと胸を貸すフリー……も～～～、マジで第12話のフリー最初から最後までめちゃくちゃ格好良いので格好良いしか言えねえ
フェアリーゴーン、そもそも作品自体がめちゃめちゃ好きなんですけど作画安定してないな？と思うことも正直なところ多々あり、しかし第12話は作画安定むしろ戦闘シーンの作画、良！！！（クソデカ大声）だったので本当……本当に……リスカー大佐との対決ではフリーの格好良さ振り切れすぎてスカウター爆発した……リスカー大佐もめちゃくちゃ格好良かったのでダブルで爆発した……無理でしょこれは……キャパオーバーにより自分が何言ってるのかもうわからん……（本当だよ……）
リスカー大佐もめちゃくちゃ良かったですウワ～～～大佐のぶれなさ、見ていて心酔してしまう “自分”を持っている人間、めちゃくちゃ格好良いなと思うので……自分の左腕が使い物にならなくなったと悟るや躊躇なく盾代わりにするところとか見ていてさすが大佐～～～ッッッてなっちゃったもんな……。大佐、本当に戦いの中でしか生きられない人間だけどちゃんと退き際はわきまえていてそういうところもめちゃ好きですね……第2クール、絶対すごい義手（義腕？）付けて出てくると思うのでめちゃくちゃ期待しています
期待といえばあの……冷静な自分の予想が当たってしまい名前を呼ぶどころかフリーとウルフランの再会もなかったので第2クール、あの……何卒よろしくお願いします……フリウル、状況証拠はこれでもかと揃っているのに現場を押さえられないカプなので……（？）
いやでもお願いしなくても再会は絶対あるだろうし再戦もあるだろうなという確信はある、そして12話での大佐との戦いを見ていてフリーは“相手を殺す戦い”ができる人間だと思った（厳密には本当は命のやり取りなんかしたくないけどいざという時は腹括ってやれる人間だと思った）ので二人の行く末、もしかしたらもしかするのかなとも思いました でもそれはそれでウルフランの魂を解放したことになると思うので二人が辿る結末としては有りなんだ、私にとっては……ウウッ……フリウル………………（推しカプに想いを馳せ何も言えなくなる様子）10月からの第2クール、めちゃめちゃ待ち遠しいです……。
