それから - https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22057988
ホドルノを書きました かつてねんごろな仲だった二人がエンド後に元鞘に収まる話です すけべありです
今月中に完成できてよかった、これで未来の私が救われます なぜ推しカプを書いたり描いたりするかって、推しカプを読みたい私のためなので……。
うお～～～自分の作品なんて恥ずかしくて読み返せんが？？！期も確かにあるのですが、基本的に私は自分の作品を読み返しては萌え～～～になれるタイプなのでよかったなと思っています あとはもっと筆が早かったりもっと絵や文章がうまかったりすれば、なおいいが……。
自分の作品が好きだという気持ちとそういう気持ちはめちゃくちゃ同時にある ここで言う『うまくなりたい』、推しを正しく美しい姿で出力したいに近い 推しの正しく美しい姿って何？といえば……それは……”僕の中に作ってた万能の君の幻”なのかもしれないですが……（B'zのLOVE PHANTOMを引用すれば全てに説明がつく説）（何？？？）
いつのまにか話が脱線した なんなら最初から脱線していたのかもしれない（それはもうダイヤの乱れとかそういうレベルじゃないんだよ）
過去書いていたアニメ感想を見てもらえば結構明白なのですが、私はカップリング見い出しがちオタクなのでこのカプ、あるな～と思うこと自体は多々ある しかし「あるな～」と思っても「読みてえ～～」まで行くことは稀であり、「読みてえ～～」まで行くと自分で書いたり描いたりするようになり、そしてその段階に複数ジャンルが同時存在することはさらに滅多にないことであり……つまり、頭が爆発しています（こ、この前の近況書いた時より悪くなってる……）
ウ～～～……でもフリウルもホドルノもアシュレー×アーヴィングもメチャクチャ良いんだよな 頭が爆発していてもそれだけはわかる
ホドルノ、どちらも自分の感情を恥じずに言語化できるタイプであるため書いていて話が早～いとなり楽しかったし新鮮な体験だった だけどフリウルの言葉数は決して多くないけどここぞという時はちゃんと言葉にするところや二人の積み重ねてきた歴史が好きだしアシュレー×アーヴィングは……ごめん、わかりません（えッ！！？！？）
そもそもかたくなにアシュレー×アーヴィングを略表記しない理由ですが、アシュアーだとなんか……長い！！となり、それならアシュレー×アーヴィングでも一緒だろとなっているためです（オタク特有ガバガバ判定すぎ） ウ～ン……アシュレー×アーヴィング、今後は名前の綴りからAsIrにするか……？（AshleyとIrving）
AsIr、”在る”ことの確信はめちゃくちゃあるしアーヴィング・フォルド・ヴァレリアの存在がレギュレーション違反であるため深堀りしたい気持ちは多分にあるが、その先に待つものは哀しみだろと自分の心に鍵をかける感じだよ でもAsIrで描きたい1p漫画はいくつかある……ウギ～～～……（懊悩するオタクのうめき声）
推しカプ、複数あることの楽しさもあるが悩みも増える でもそれは、贅沢な悩みなのかもしれませんね……（ご明察のとおり、今日のブログは着地点を見失っています）
