入稿しました

今日は印刷所さんお休みだし時期的に激・繁忙期だろうし予約もせずに入稿したのでいつ刷り上がるか不明ですがフリウル短文ログ本無事出ますワ~~~イ!!! WEB再録本なのにかなり時間がかかってしまった でも全作手直ししているし書き下ろしも入れられてよかったです 作業している間、フリウルってやっぱりめちゃくちゃ最高だな~……エ?こんなに最高なことある??マジでなんでこんなに最高なんだこの二人は……つまりフリウルは……最高なんだよね……とずっとなっていた(バグってるじゃねーか)
初めて出すA5小説本、刷り上がりが楽しみだな~~


先月末に友達と駒田蒸留所にようこそとゲゲゲの謎観てきたんですがどちらもおもしろかったです 
駒田蒸留所は“人々の為したことや思いはこれまでも、これから先も続いていく”ということが感じられる映画ですごくよかった P.A.WORKS作品のそういうところがめちゃくちゃ好きなんだな私は まあ途中で唐突にオタクの心にダイレクトアタックシーンがあって息が止まりかけましたが……(劇場内のどこかからも「ヒェッ……」というダメージを受けたらしき声が間違いなく、聞こえた) あとヤスさん(cv.細谷さん)は頼れる大人の男でサイコ~~~ッ!となったしお色直しがいっぱいあって嬉しかったです そこはかとなくエッチなお姉さんみもあった(幻覚では) 駒田蒸留所、映画内で描かれていない部分の想像の余地がめちゃくちゃある ヤスさん……やっぱりエッチだったよな……(…)
ゲゲゲの謎はスゲ~~~完成された映画だと思いました 話がおもしろいのは言うまでもなくあらゆる関係性が押し寄せてくるので何かしらの刺さる関係性がある 自分は長田と乙米が好き……というか映画観た直後は「なんかすごいもの観たな……」と呆然としてしまってあとからジワジワとあの二人、よかったな……と考えていたところにトークショー情報を知って無事撃沈という感じです 長乙、ズルだろそれは
それと目岩も好きです 普段は飄々としているのに妻のことになると豹変する一途で健気な目玉おやじ、かわいいね…… なお水木はキャラデザが卑怯だと思います あの男、良すぎるよな 全てが……

映画、映画館で観ると楽しいな(あたりまえ体操)と思ったので今年中にもう何本か観れたらいいなと思いつつ仕事、ずっとバタバタしているのに急な案件が複数舞い込んできたりして“終わり”の様相を呈しているので観たいものが上映しているうちに行けるかどうかあやしい でも楽しいことはなるべくしていきたいよ、楽しいことにお金を使わなければ何のために仕事をしているのかわからなくなってしまうため……(とりあえず今は「正月休み、ゼッテ~~~に出勤しねえ!!!!!」の強い気持ちで仕事にのぞんでいます)