先行カットないのかな

金曜だし第24話の先行カット来るのかな~とソワソワしてたんですけどなかったですね残念 最終回だからもっと直前でアップされるのかな……。しかし次回予告は何度見ても(公式の自カプ主張つよ……)とメチャクチャ思いますね 「まだ悪あがきするんだろう?」とフリーの諦めの悪さを身をもって“理解”しているウルフラン、「俺はお前を信じる!お前も俺を信じろ!!」とこの10年間何も信用することなくあらゆるものを裏切り欺いて生きてきたウルフランを真正面から信じると言いきりそして俺を信じろと求めるフリー……こ、公式、、強えぇ~~~……これでフリウルじゃないことあるか?いやない(反語)(?)
マリヴェロはもはや超安泰じゃないですか、それこそ第23話いや第22話から手をとりあい共に生きてゆく二人の未来が“視えて”いるんですが「あなたと一緒なら、何も怖くない」というヴェロニカの言葉でマリヴェロの揺るぎなさが半端ないでしょ……公式の自カプ、ほんとすげえや…………。



ウルフラン、やっぱり猫チャンなんだなあ……と改めて第23話で感じたわけなのですが……バグナクを使っていたから猫チャンだったわけじゃない、フラタニルを使っていてもウルフランは立派に猫チャンだった つまりウルフランそのものが猫チャンだったんだ……(“真実”に気づいた顔)(???)

何が猫チャンかって身のこなしがもう猫チャンなんですよね あまりにも身軽 35歳男性とは思えぬ身軽さ 特に猫チャン感が強かったのはフリーに腕を掴まれてフラタニルを取り落としフリーの上から退くシーンですね 身の翻しかた、軽やかすぎる……。というかこのシーン、エッチが過ぎませんか???フリーに腕を捩じられうめくウルフランの声や表情はもちろん、あまりに強く掴まれたため力が抜け震えてしまうウルフランの手のカットがエッチすぎる……そもそもこの場面でウルフランはフリーに跨っているのでその状態がすでにエッチなんですよね エッチというかもうセックスだよこれは(え???)『フリーに跨りのけ反るウルフラン』、“在る”とは思っていたけどまさか公式で見られるとは思ってなかったから気が動転しちゃったな……ホント公式、自カプ表現に躊躇がねえよ……(尊敬の眼差し)

それにフリーから距離をとったあとのウルフランの台詞もよかった、吐き捨てるような「馬鹿力が……ッ」、めちゃくちゃよくないですか “ウルフラン・ロウよりフリー・アンダーバーのほうが力が強い”という事実だけで飯百杯いける(オタク特有の誇張表現)つまりウルフランを無理矢理捩じ伏せようと思えばフリーにはそれができるわけですが、しかしフリーは絶対にそういうことをしないという確信が持てるところも含めて飯百杯いける……(オタク特有の略)

いやもうだってフリーのウルフランへの“理解”がな~~~本当にすごいので……ウルフランの絶望に真正面から向き合い寄り添った言葉の数々、フリー・アンダーバーの巨大感情ここに極まれりですよ……フリーの台詞もどれもめちゃめちゃたまらないんですけどやはり一番好きなのは「……俺は、そこまで優しくねえ」です 何回言うねんな話ですけど今のウルフランには死が救いになるとわかっていながらあえて殺さない、殺したくない己のエゴをしっかりと自覚している台詞だからです フリー、“終わらせない男”だったなあ……世界もお前も終わらせねえ!!ときっぱり言いきれる格好良い男だったよフリーは……“終わらせてやる男”になる展開もそれはそれで、と思っていたけど“終わらせない男”だからこそフリー・アンダーバーだしウルフランの心を動かせるしフリウルの未来が切り拓けるんだなあ……フリーがそんな男でよかったと今は思っています 推しカプに未来があること、めちゃくちゃ嬉しいんだよな……。



話、毎回ループしてないか???いやあのですねフリウルが……フリウルが本当に好きなので……ウウッ……好きだ………………ッッッという気持ちでいっぱいいっぱいになっていて言語化に支障をきたしているんですよね……ウワーッそれでも言語化、諦めたくないよ泣泣泣 明日は待ちに待った友達と遊ぶ日なのでフェアリーゴーンのことやフリウルのこといっぱい喋りたいし声に出すことで自分の考えまとめたいです まあどんな話をするにせよフリウルが揺らぐことなくフリウルであったことに祝杯上げるのは間違いないな……(カラオケのドリンクバーで乾杯する!)(…)