誰にも奪えない魂

馬と鹿を聴くたびにフリー・アンダーバーにとってのウルフラン・ロウ、まさに“そう”なんだよなとなる 第23話でフリーに剣を突きつけられた時、ウルフランはそのまま殺されること(自分を終わらせてくれること)を望んでいたしフリーもそのことに気がついていた(だからこその「なぜ殺さない」「俺はそこまで優しくねえ」なので)(この会話もめちゃくちゃに“愛”だよ……) フリーは人を殺せる男なのでウルフランの望みを叶えることは難しくないはずだった でもフリーの答えはお前が何をしたって終わらない、俺が終わらせないなんですよ ウワ~~ン……フリーにとってウルフラン、誰にも奪えない魂だし君じゃなきゃ駄目だしこれが愛じゃなければなんと呼ぶのか僕は知らなかった……泣
フリー・アンダーバーの愛、めちゃくちゃでかくて深くて考えるたびにびっくりするね フリウルですね 本当に大好きです


今週末は友達とさぎょこーどするのでめちゃ楽しみですわーい 壊れたヘッドセットも新調したので準備万端!ネックバンドタイプにしてみたけど使い心地よかったらいいな~~