同志だと思っている

研修、参加するたびに学びがありこれからの仕事でも絶対に活きてくるだろうから受けてよかったなの気持ちはあるものの研修明けしばらくは体力気力の赤ゲージ状態が続く感じある なんとか仕事はこなすものの基本的には帰・即・寝(悪・即・斬の親戚?)
今回もようやく回復してきたけど毎度の疲れ、都会の人口密度にあてられているのかな 地元に戻るとホッとするもんな 田舎の雰囲気が性に合ってるよ~~

そして田舎といえば作物を育てるフリウルですが(急激な話題転換)相変わらずつらつら考えているし私信めちゃくちゃ嬉しいエヘヘとにやけるなどしています



年に一度は押しカプを物理化したいという密かな野望を抱いているけれど今年は本出すの99.9%無理なのでグッズをつくりたいです そして今グッズをつくるなら農民フリウル以外あるだろうか、いやない(反語)ということで準備中です

でも今回は普段使いできそうなものにしたいな~と思っているのでこれを清書ではなく絵柄を変えてシンプルなものにする予定です まあ予定どおり変えられるかはともかく……安定してほしい時には安定せず変えたい時には変えられない、それが絵柄

しかし実際にふたりがウルフランの故郷で暮らすようになるのいつからだろうと考えると50代以降、早くても40代後半かも ドロテア、身体を張りまくる職務なので定年は早いけどフリーはきっかり定年まで勤めあげるからな フリー・アンダーバーはそういう男です 基本的に妖精兵は政府の管理下になければならないようなのでドロテアに定年制度あるのか問題はありますが……でも本編最終回でマーリヤはドロテアを抜けた(少なくとも長期間不在にする)描写があったので時代はどんどん変わっていくということなんだろうな 大戦による傷は今もあちこちに残っていてやるべきことも問題もまだまだ山積みだけど、未来は明るいと感じられる最終回、改めて考えてもよい最終回だったね……(ヴェロニカのシーンはつらすぎて直視厳しいですが いまだに……) フェアリーゴーン、すべてを手放しで褒められる作品ではない ないけどめちゃくちゃ魅力ある作品だし本当に本当に大好きだよ~~~しっかり2クールやってくれて本当にありがとうP.A.WORKS……おかげで私は、今もフリウルという最高の推しカプに思いを馳せながら日々を生きています

フリウル、考えることも萌えも尽きないカプで放送からこれだけ経った今でも変わらず、というより好き度増してる……とすら思いますね それはフリウルが公式で“確信”のある描かれ方をしていたから、というのが大前提としてありますが、推しカプに真摯に向き合う同志がいたからというのもめちゃくちゃデカい 同志とはそう、のりちゃんのことですね(唐突に激烈私信をぶち込むオタク)

noriorsk.hateblo.jp

引用失礼します 私信めちゃくちゃ嬉しかったですありがとうございますエヘヘ 麦畑でエンドロールに向かう演出、よすぎて爆裂萌えしたので映画化の暁にはのりちゃんに演出やってもらお……と思いました(強欲返し)
こちらこそ、のりちゃんのレムラキへの向き合い方やまなざし、とても真摯でどの作品でもふたりの性質や在り方を尊重していてめちゃくちゃ納得があり萌えがあり本当に大好きです 穏やかな朝のふたりも『幸福(しあわせ)はここにある』という感じで嬉しくなっちゃうね……。推しカプに真摯に向き合う同志としても友達としても、これからも仲良くしてもらえると嬉しいです……!!!